神野生配下の特務死神。
『先天性マナ枯渇症』という奇病をもち、魔法を得意とするリッチ族にあって魔法が使えない。
そのハンデをバネに体術を極め、近接攻撃を得意とする。
戦闘力に優れキルベイン、ヴォルテーゼ、ソアラとならぶ最強の死神の一人。
(あくまで現場の死神の中での話で、プラーナたちとの間には現時点では超えられない壁がある)

感情表現に乏しく表情を読めづらい。常にマイペースで猫のように気まぐれ。
そのため知らぬ間にいなくなってたりしてあつかいが難しい。
生がプラーナに対して反乱をおこしたときは本体から離れ
単身紫陽花の足止めをした。

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