プラーナ配下のソウル=マタ。『六機神』の筆頭。
元々はプラーナの護衛としてそばに仕えていたが、
ニーナが生まれてからはそのお守り兼護衛となる。
ニーナが成長したあとも秘書のような立場で彼女を支えている。
その立場からほかの死神と顔をあわす機会が多く、
会議では雑用やお茶くみをこなすことから
お茶くみ人形、お手伝い人形として広く知られている。
身長がひくいことを気にしており、
底の高いぽっくりをはいたり、かみの毛の一部をのばしたりと努力をしている。
(根本的な解決にはなってない。)